Products/7IMUduino/ジャイロ情報をUDPで送信 の変更点
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*概要 【ご注意】個々の用途については数値や条件が変わることが多いため、 この作例に基づいて実際に使用した場合の結果については責任を負いません。 【NOTICE】Because of the many variables and requirements associated with any particular installation, I cannot assume responsibility or liability for actual use based on this example. InvenSenseの配布コードに、ティーポットがグリグリ回る作例があります(http://cranberrytree.blogspot.jp/2014/06/gy-521mpu-6050-3.html)。 これはMPU6050_DMP6.inoを書き込んだArduinoと、PC側のProcessing上で動作するMPUTeapot.pdeをシリアルケーブルで 結んで動かすものです。 &youtube(po0Mcr_xZAY) 7IMUduinoはせっかくESP8266を搭載しているので、これをシリアルケーブルを使わずにUDPでやりましょう。 -ジャイロのオフセットなどもESP8266のサーバモード(APモード)を使えば、ArduinoなしでもWebブラウザから設定できるようにしましょう。 +ジャイロのオフセットなどもESP8266のサーバモード(APモード)を使って、ArduinoなしでもWebブラウザから設定できるようにしましょう。 *インストールとソースコード githubにまとめました(https://github.com/papanda1234/IMUDuino6) 大まかに以下の2種類から成り立っています。 - ボードのファームウェア(imuduino6.ino) - PC側の3Dティーポット(UDPTeapot.pde) UDPで送られることが確認できればネットワークプログラミングの独壇場ですから、サーバ屋さんたちの出番でございます。ザ・IoTってやつですね。